冷え性対策に重炭酸入浴剤を2年。手足が冷えて眠れなかった私の入り方

公開:2026-10-06 書いた人:はなまる

冷え性対策に重炭酸入浴剤を2年。手足が冷えて眠れなかった私の入り方

わが家の使用歴

  • 使っている商品:薬用 HOT TAB WELLNESS 90錠
  • 使い始め:2024年11月から定期便(2ヶ月ごとに2袋)
  • 使い方:家族4人で毎日3錠

秋から春にかけて、手足が冷たくて感覚がなくなるほど。靴下を何枚はいても、電気毛布にくるまっても、寝るころにはまた冷えている。

これは、少し前までの私です。

そんな私が、重炭酸入浴剤を毎日使って冬を2回越えた体験と、続けている入り方、冷え対策で重炭酸入浴剤を選ぶときのポイントをまとめました。

この記事の結論

  • 私の場合、熱いお湯をやめてぬるめのお湯(冬は39〜40℃)に30分以上つかるようにしてから、湯上がりのぽかぽかが長く続くように感じている
  • 冷え対策で選ぶなら、効能に「冷え症」が表示された医薬部外品で、毎日続けられる値段のもの
  • 冬は上がる直前だけ41℃に追い焚きすると、上がったときの寒さが気にならない

※私個人の感想です。感じ方には個人差があります。

2年使ったわが家の本音レビューホットタブを家族4人で2年使った本音レビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで

冷え性だったころの私

もともと、私はかなりの冷え性でした。

  • 秋・冬・春は、手足がとにかく冷たくて、感覚がなくなるくらい
  • もこもこの靴下を何枚もはく
  • 電気毛布にくるまる
  • 家の中でも手袋をしている

毎日湯船には入っていました。でも、熱いお湯にさっと入ってすぐ上がる入り方。お風呂では温まるのに、寝るころにはもう冷えていて、靴下をはいたまま寝ても足の感覚がなくなるほどでした。

重炭酸入浴剤を使い始めて、冬を2回越えて

2024年の秋に、展示会で重炭酸入浴剤のホットタブを知り、11月から毎日使っています。

使い始めてすぐに感じたのは、湯上がりのぽかぽかが長く続くことでした。ぬるめのお湯にしか入っていないのに、上がったあと体が冷えていく感じが少なかったのが印象に残っています。

それから冬を2回迎えましたが、足が冷えすぎて眠れない、という夜は以前より減ったように感じています。今では、ないと不安なくらい、毎日のお風呂に欠かせないものになりました。

同居している70代の両親にも聞いてみると、「ぬるま湯で本当に温まるのか最初は不安だったけど、お風呂上がりのぽかぽかがずっと続く」と言っていました。

※私と家族の個人的な感想です。感じ方には個人差があります。

冷え対策としてのわが家の入り方

熱いお湯をやめて、ぬるめにする

いちばん大きく変えたのは、お湯の温度です。

季節 わが家のお湯の温度
夏 38〜39℃
冬 39〜40℃。上がる直前だけ41℃に追い焚き

熱いお湯だと、長く入るのはとてもつらいです。ぬるめのお湯なら、がまんしなくても長くつかれます。重炭酸入浴剤の多くも、36〜41℃くらいのぬるめのお湯を目安にしています。

30分以上つかる

パッケージに「入浴時間は15分以上、最適なのは30分以上」と書かれている商品もあります。わが家は30分以上つかるのが習慣になりました。

長くつかるコツは、お風呂にスマホを持ち込むこと。Netflixを見たりSNSを見たりしていると、30分はあっという間です(防水のスマホか防水ケースを使ってください)。

冬は上がる直前だけ41℃に

冬は39℃くらいだと長く入れる反面、上がるときに少し寒さを感じることがあります。そんな日は、上がる直前だけ41℃に追い焚きして、体を温めてから出ています。

ぬるめのお湯を張った浴槽の上で、重炭酸入浴剤のタブレット3錠を手にのせたところ
ぬるめのお湯に3錠。わが家の毎日のお風呂です(筆者撮影)

冷え対策で重炭酸入浴剤を選ぶポイント

効能に「冷え症」が表示された医薬部外品か

医薬部外品の入浴剤には、パッケージに効能が表示されています。冷え対策で選ぶなら、効能に「冷え症」が入っているかを確認すると安心です。

この記事で比べている重炭酸入浴剤のうち、ホットタブ、BARTH、ホットバブルプロ、AFC、バーデンタブなどは、医薬部外品で効能に「冷え症」が入っています。

毎日続けられる値段か

冷え対策は、一度使って終わりではなく、毎日続けることが大事だと感じています。そのため、1回あたりの値段で比べるのがおすすめです。

商品名区分1回の量価格(税込)1回あたり
薬用 HOT TAB WELLNESS(ホットタブ ウェルネス)
わが家が2年使用中
医薬部外品3錠単品6,930円(45錠は3,960円)、定期便は初回3,980円/2回目以降6,237円定期便の初回 約133円、定期2回目以降 約208円、単品 約231円
薬用 BARTH 中性重炭酸入浴剤医薬部外品3錠定期便5,940円、通常6,600円定期 約198円(通常 約220円)
無印良品 おやすみ前の薬用重炭酸タブレット 無香料/無着色医薬部外品3錠1,490円約213円
薬用 Hot Bubble PRO(ホットバブルプロ)医薬部外品3錠(200Lの大きな浴槽は4錠)6,600円約220円
ベビタブ(Babytab)浴用化粧料(医薬部外品ではない)3錠(12錠=4回分)12錠 1,320円(45錠・100錠は要確認)12錠で 約330円
AFC 薬用 重炭酸入浴剤 温浴タブレット医薬部外品1錠(1錠37.5g)6,820円約227円
薬用 BADEN TAB(バーデンタブ)医薬部外品5錠参考価格 7,150円(オープン価格)約358円
Beauwell アンドグッドナイト 薬用入浴剤(重炭酸)医薬部外品3錠要確認要確認

出典:各社の公式サイト・公式ショップ・パッケージ(2026年10月時点)。「記載なし」は公式に書かれていない項目です。価格は変わることがあるので、購入前に公式でご確認ください。

家族と一緒に使えるか

冷えに悩んでいるのが自分だけでも、お風呂は家族と同じお湯になります。追い焚きできるか、無香料・無着色か、子どもと使えるかも見ておくと、家族で続けやすくなります。詳しくは重炭酸入浴剤の比較にまとめています。

入浴以外に、私がしていた冷え対策

お風呂を変える前は、次のような対策をしていました。

  • もこもこの靴下を重ねてはく
  • 電気毛布を使う
  • 家の中でも手袋をする

こうした対策も大事ですが、私にとっては、お風呂の入り方を変えたことがいちばん大きかったと感じています。

まとめ

  • 冷え性だった私は、重炭酸入浴剤を毎日使い、ぬるめのお湯に30分以上つかるようにしてから、湯上がりのぽかぽかが長く続くように感じている
  • 冷え対策で選ぶなら、効能に「冷え症」が表示された医薬部外品で、毎日続けられる値段のもの
  • 冬は上がる直前だけ追い焚きすると、上がったときの寒さが気になりにくい

冷えがひどい場合や、ほかの症状がある場合は、医師に相談してください。

わが家が2年使い続けているホットタブの詳しい話は、次の記事にまとめています。

2年使ったわが家の本音レビューホットタブを家族4人で2年使った本音レビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで

よくある質問

重炭酸入浴剤は冷え性に効きますか?

医薬部外品の重炭酸入浴剤には、効能として「冷え症」が表示されているものがあります。私の場合は、使い始めてから湯上がりのぽかぽかが長く続くように感じています。感じ方には個人差があります。

冷え対策なら熱いお湯のほうが温まりませんか?

重炭酸入浴剤の多くは、36〜41℃くらいのぬるめのお湯を目安にしています。私も以前は熱いお湯にさっと入っていましたが、寝るころには冷えていました。今はぬるめのお湯に30分以上つかっています。

冷え性対策に重炭酸入浴剤を選ぶポイントは?

効能に「冷え症」が表示された医薬部外品か、毎日続けられる1回あたりの値段か、家族と一緒に使えるか(追い焚き・無香料無着色)を見ると選びやすいです。

記事内の価格・条件は2026年10月時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。