BAKUNE BATHとホットタブ RECOVERYの違いは?グリシン入りどうしを成分・値段で比較

公開:2026-10-14 書いた人:はなまる

BAKUNE BATHとホットタブ RECOVERYの違いは?グリシン入りどうしを成分・値段で比較

「BAKUNEの入浴剤と、ホットタブのRECOVERY。どっちも疲れた日の夜向けみたいだけど、何が違うの?」

BAKUNE BATHは、リカバリーウェアで知られるTENTIALの重炭酸入浴剤です。ホットタブのRECOVERYは、運動や仕事のあとの疲労回復向けとして、ダルビッシュ有選手がパッケージに登場している商品です。どちらもグリシン入りで、夜のお風呂向け。比べるなら、ホットタブの定番のWELLNESSより、こちらだと思います。

しかもBAKUNE BATHの開発には、ホットタブの会社(株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット)が協力しています(TENTIALの発売時の発表資料、2023年10月)。

わが家は、ホットタブのWELLNESSを家族4人で2年、毎日使っていて、RECOVERYも実際にお風呂に入れて使いました。2つを公式に書かれている情報で並べてみると、違いは「L-アルギニンが入っているか」と「値段・買い方」でした。

この記事の結論

  • どちらも医薬部外品・グリシン入り・1回3錠・夜のお風呂向け。有効成分も同じ
  • 成分の違いは、RECOVERYにはL-アルギニンも入っていること。BAKUNE BATHは、RECOVERYからL-アルギニンを抜いた作り
  • 1回あたりは、90錠でも30錠でもRECOVERYのほうが安い。RECOVERYには定期便(10%オフ)があり、続けると1回約218円
  • BAKUNEのウェアと一緒にそろえたい人はBAKUNE BATH、グリシン入りを続けて安く使いたい人はRECOVERY

2年使ったわが家の口コミホットタブを家族4人で2年使った口コミレビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで

はなまる

「疲れた日の夜に」という目的は、2つともよく似ています。RECOVERYは実際に使ったので、その感想もあわせてお伝えしますね。

BAKUNE BATHとRECOVERYの違い【比較表】

BAKUNE BATH ホットタブ
RECOVERY
区分 医薬部外品 医薬部外品
販売元 TENTIAL ホットアルバム
開発 TENTIAL
(ホットアルバムが協力)
ホットアルバム
有効成分 炭酸水素Na・炭酸Na 炭酸水素Na・炭酸Na
グリシン 入っている 入っている
L-アルギニン 入っていない 入っている
向いている時間 寝る前のお風呂 夜のお風呂
(運動・仕事のあと)
1回の量 3錠 3錠
追い焚き 「追い炊きも可能」 「24時間追い焚きOK」
内容量 9錠・30錠・90錠 30錠・90錠
90錠の値段 7,480円 単品7,260円
定期便 確認できず あり(10%オフ)
1回あたり 約249円 約218〜242円
  • 出典:TENTIAL公式ショップ(よくある質問)・発売時の発表資料(2023年10月)、ホットタブ公式ショップ・袋の表示(2026年10月時点)。価格は税込
  • RECOVERYの1回あたりの幅は、90錠の定期便(6,534円、送料無料)〜単品
  • RECOVERYの「24時間追い焚きOK」は袋の表示。公式ショップの商品ページにも「後から追い焚きすれば翌日までご家族全員で」とあります
浴槽の前で持ったホットタブ RECOVERYの袋
RECOVERYの袋。ダルビッシュ有選手がパッケージに登場しています(筆者撮影)
ホットタブ RECOVERYの袋の裏。成分や使い方、追い焚きOKの表示
RECOVERYの袋の裏。成分の表示と「24時間追い焚きOK」(筆者撮影)

違い1:成分(L-アルギニンの有無)

有効成分(炭酸水素ナトリウム・炭酸ナトリウム)は同じです。その他の成分を並べると、違うのはL-アルギニンだけでした。

成分 BAKUNE
BATH
RECOVERY
炭酸水素Na ○ ○
炭酸Na ○ ○
無水クエン酸 ○ ○
PEG6000 ○ ○
ビタミンC・Na ○ ○
オクタン
スルホン酸Na
○ ○
テトラデセン
スルホン酸Na
○ ○
グリシン ○ ○
L-アルギニン - ○
公開していない
成分
なし なし
  • ○は表示にある、-は表示にない。出典:TENTIAL公式ショップのよくある質問、RECOVERYは袋の表示と公式ショップの商品ページ(2026年10月時点)

ホットタブの定番のWELLNESSを基準にすると、BAKUNE BATHはグリシンを足した作り、RECOVERYはグリシンとL-アルギニンを足した作りです。BAKUNE BATHはホットタブの会社が開発に協力しているので、ホットタブとよく似た作りになっているのも納得です。

グリシンとL-アルギニンは、どちらもアミノ酸です。どちらの商品も、表示では「その他の成分」の扱いです。

違い2:値段と買い方

90錠(30回分)で比べると

買い方 BAKUNE BATH RECOVERY
単品で買う 約249円 約242円
定期便で続ける 確認できず 約218円

単品どうしでは1回約7円の差ですが、RECOVERYの定期便と比べると1回約31円。毎日使うと、1年で約11,000円の差になります。

少しだけ試すなら

袋 BAKUNE BATH RECOVERY
9錠(3回分) 1,760円
(1回約587円)
-
30錠(10回分) 3,960円
(1回約396円)
2,970円
(1回約297円)
30錠の定期便 確認できず 2,673円
(1回約267円)
  • 出典:TENTIAL公式ショップ、ホットタブ公式ショップ(2026年10月時点、税込)。1回3錠で計算

30錠どうしでも、RECOVERYのほうが1回約99円安くなります。3回分だけ試せる9錠は、BAKUNE BATHにだけある袋です。

ホットタブの定期便は回数の縛りがなく、次回のお届けの10日前までに申し出れば解約できます(公式の案内)。

違い3:ブランドと打ち出し方

  • BAKUNE BATH:リカバリーウェアのBAKUNEと同じブランド。TENTIALは「寝る前のお風呂」を意識した商品として紹介しています
  • RECOVERY:公式FAQでは、運動のあとや、仕事で疲れた日の疲労回復に特化した商品。夜の入浴がおすすめとされています

どちらも「疲れた日の夜」を意識していて、目的はよく似ています。BAKUNEのウェアを持っている人なら、夜の過ごし方をブランドでそろえられるのはBAKUNE BATHならではです。

RECOVERYを実際に使ってみた

いつもはWELLNESSですが、比べるためにRECOVERYをお風呂に3錠入れて入ってみました。

浴槽の底に沈んだホットタブ RECOVERYのタブレット3錠
お風呂に入れたRECOVERY 3錠。底に沈んで、細かい泡を出しながらゆっくり溶けていきます(筆者撮影)

無香料・無着色なので、お湯の見た目は変わりません。正直に書くと、入ってみても、いつものWELLNESSとの違いは私には分かりませんでした。お湯のやわらかさも、湯上がりのぽかぽか感も、いつもと同じように感じました(私の感想です)。

公式の説明では、RECOVERYは運動のあとや疲れた日向けです。運動の習慣がある人なら、また違う感じ方をするのかもしれません。WELLNESSとの比べ方は、ホットタブのWELLNESSとRECOVERYの違いに写真と動画つきでまとめています。

はなまる

RECOVERYでも、お湯の感じはいつもと同じでした。成分の違いより、ぬるめのお湯にゆっくりつかる時間のほうが大きいと感じています。

正直な本音:BAKUNE BATHは使ったことがないけれど

私はBAKUNE BATHを使ったことがありません。ただ、成分を並べると、RECOVERYとの違いはL-アルギニンの有無だけです。そのRECOVERYでさえ、グリシンもL-アルギニンも入っていないWELLNESSとの違いが分からなかったので、BAKUNE BATHとRECOVERYのお湯としての違いも、そこまで大きくないと思っています。

それなら、私は1回あたりが安く、定期便で続けやすいほうを選びます。グリシン入りを選びたいなら、RECOVERYの定期便のほうが続けやすいと思います。

もうひとつ正直に書くと、わが家が毎日使っているのは、グリシンもL-アルギニンも入っていないWELLNESSです。成分にこだわらないなら、WELLNESSは定期便の2回目以降で1回約208円と、2つよりさらに安くなります。BAKUNE BATHとWELLNESSの比較は、BAKUNE BATHとホットタブ WELLNESSの違いにまとめています。

口コミではどう言われている?

BAKUNE BATHは、口コミの数はまだ多くありません。見かけた声では、BAKUNEのリカバリーウェアと一緒に、寝る前の時間をととのえるために使っている人が目立ちました。

RECOVERYの口コミは「湯上がりもぽかぽかする」「無香料でもリラックスできる」など、WELLNESSの口コミとよく似た内容が多く見られました。BAKUNE BATHとRECOVERYを同じ人が使い比べた口コミは見つかりませんでした。

※口コミは、通販サイト・口コミサイト・個人のブログなどの感想を、当サイトで要約したものです(2026年10月時点)。感じ方には個人差があります。

どちらが合う?

BAKUNE BATHが合う人

  • BAKUNEのリカバリーウェアと一緒に、夜の過ごし方をそろえたい
  • まず9錠(3回分)だけ試したい
  • L-アルギニンは入っていなくてよい

RECOVERYが合う人

  • グリシン入りを、毎日続けて安く使いたい(定期便がある)
  • 運動の習慣があって、運動した日の夜に使いたい
  • グリシンとL-アルギニンの両方が入っているものを選びたい
はなまる

どちらを選んでも、ぬるめのお湯にゆっくりつかる時間は同じです。続けるつもりなら、定期便があるかどうかも見比べてみてくださいね。

まとめ

  • BAKUNE BATHとRECOVERYは、どちらも医薬部外品・グリシン入りで、夜のお風呂向け
  • 成分の違いは、RECOVERYにL-アルギニンも入っていることだけ。BAKUNE BATHの開発にはホットタブの会社が協力している
  • 1回あたりは90錠でも30錠でもRECOVERYのほうが安く、RECOVERYには定期便がある

BAKUNE BATHの気になる点は、BAKUNE BATHのデメリットにまとめています。わが家がホットタブを2年続けている費用と使い方は、次の記事です。

2年使ったわが家の口コミホットタブを家族4人で2年使った口コミレビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで

よくある質問

BAKUNE BATHとホットタブ RECOVERYの成分の違いは?

有効成分はどちらも炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウムで、どちらもグリシンが入っています。違いは、RECOVERYにはL-アルギニンも入っていることです。それ以外のその他の成分は同じでした(2026年10月時点、公式の表示)。

BAKUNE BATHとRECOVERY、どっちが安いですか?

90錠(30回分)で比べると、BAKUNE BATHは7,480円で1回約249円、RECOVERYは単品7,260円で約242円、定期便6,534円で約218円です。30錠(10回分)では、BAKUNE BATHが3,960円で約396円、RECOVERYが2,970円で約297円です(2026年10月時点)。どちらもRECOVERYのほうが安くなります。

BAKUNE BATHとRECOVERYは同じ会社が作っていますか?

RECOVERYはホットタブの会社(株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット)の商品です。BAKUNE BATHはTENTIALの商品で、開発にはホットアルバム炭酸泉タブレットが協力しています(TENTIALの発売時の発表資料、2023年10月)。

記事内の価格・条件は2026年10月時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。