ホットタブのデメリットは?家族4人で2年毎日使って分かった7つの不満と付き合い方
わが家の使用歴
- 使っている商品:薬用 HOT TAB WELLNESS 90錠
- 使い始め:2024年11月から定期便(2ヶ月ごとに2袋)
- 使い方:家族4人で毎日3錠
「ホットタブ、気になるけど、実際に使っている人が感じるデメリットは?」
重炭酸入浴剤のホットタブは、安い買い物ではありません。買ってから後悔しないように、イマイチなところを先に知っておきたいですよね。
わが家は、薬用 HOT TAB WELLNESSを、40代の私・5歳の子ども・70代の両親の家族4人で、2024年11月から毎日使っています。2年使ってみて、不満はたしかにあります。ただ、どれも「使い方」と「買い方」の工夫で、わが家はうまく付き合えています。
※この記事で「ホットタブ」と書いているのは、重炭酸入浴剤ホットタブのシリーズでいちばん定番の「薬用 HOT TAB WELLNESS(ウェルネス)」のことです。
この記事の結論
- ホットタブのデメリットは、①値段 ②溶けるのに15〜30分かかる ③ぬるめのお湯に長く入る時間が必要 ④香り・色・泡がない ⑤定期便だと使わない日の分が余る ⑥定期便の解約は10日前まで ⑦似た名前の商品が多い
- 続けるときの1回あたりは、BARTHのほうが約10円安い
- それでもわが家が2年続けているのは、3世代で同じお湯に入れて、毎日追い焚きできるから
2年使ったわが家の口コミホットタブを家族4人で2年使った口コミレビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで
2年毎日使っているからこそ、イマイチなところもはっきり言えます。買う前の参考に、正直に書きますね。
デメリット1:値段は安くはない
ドラッグストアの入浴剤とくらべると、ホットタブは安くはありません。
| 買い方 | 90錠の値段 | 1回あたり |
|---|---|---|
| 単品 | 6,930円 | 約231円 |
| 定期便の初回 | 3,980円 | 約133円 |
| 定期便の2回目以降 | 6,237円 | 約208円 |
- 出典:HOT TAB 公式オンラインショップ(2026年10月時点、税込・送料無料)。1回3錠で計算
正直に書くと、同じ作りのBARTHは、続けるなら1回約10円安いです(90錠の定期便で約198円)。BARTHの袋の裏の製造販売元は、ホットタブと同じ会社です(BARTHとホットタブの違い)。
わが家の付き合い方
- 家族4人で同じお湯に入るので、1人あたりは約52円
- 公式の定期便は、続けるほど会員ランクが上がって割引率も上がる。わが家は2年続けて、今はプラチナ
- 1回だけ試すなら、回数の縛りがない定期便の初回(1回約133円)がいちばん安い
くわしい計算はホットタブは1回いくら?にまとめています。
デメリット2:溶けるのに15〜30分かかる
シュワシュワと一気に溶けるタイプではなく、公式の案内では15〜30分ほどかけてゆっくり溶けます。
私は一番風呂のことが多いので、入るときに入れると溶けきっておらず、手で少しずつ崩しています。
わが家の付き合い方:お湯を張るときか、入る少し前に入れておく。入るころには、ちょうどよく溶けています。
デメリット3:ぬるめのお湯に長く入る時間が必要
公式の目安は、36〜41℃のお湯に15分以上(30分以上がおすすめ)。熱いお湯にさっと入りたい人や、シャワーだけの日が多い人には向きません。
私ももともとは長風呂が好きだったわけではなく、熱いお湯ですぐ上がる派でした。
わが家の付き合い方
- お湯は夏38〜39℃、冬39〜40℃のぬるめにする。熱いと長く入るのがつらい
- 冬は上がるときに少し寒いので、上がる直前だけ41℃に追い焚き
- お風呂に防水のスマホを持ち込んで、動画を1本見る。30分はあっという間です
最初から30分じゃなくて大丈夫です。好きな動画を1本くらいの気持ちで入っていたら、いつの間にか習慣になっていましたよ。
デメリット4:香り・色・泡を楽しむ入浴剤ではない
ホットタブ WELLNESSは無香料・無着色で、お湯は透明のままです。口コミでも「香りがなくて物足りない」という声を見かけます。入浴剤で気分を変えたい人には、物足りないと思います。
わが家では、これは逆によかったところでもあります。5歳の子どもは入浴剤が入っていることにも気づいていませんし、香りの好みで家族がもめることもありません。気分を変えたい日は、香りの入浴剤を使う日があってもいいと思っています(炭酸入浴剤と重炭酸入浴剤の違い)。
デメリット5:定期便だと、使わない日の分が余っていく
わが家はたまに温泉に出かけるので、その日はホットタブを使いません。2年続けていると、そういう日の分が少しずつ残り、気づけばストックがけっこう増えていました。
わが家の付き合い方:定期便をいったん休止して、残りを使い切ってから再開しました。お届けの周期もWebで変えられるので、置き場所に困るほど溜まる前に、早めに調整するのがおすすめです。
デメリット6:定期便の解約は「次回お届けの10日前まで」
公式の定期便は回数の縛りがありません。ただし、解約は次回のお届けの10日前までに連絡が必要です。うっかり過ぎると、次の分が届きます。
「解約の手続きを忘れそう」「定期便という形が苦手」という人には、ここがデメリットです。
付き合い方
- 1回だけ試すなら、申し込んだ日に解約の期限をカレンダーに入れておく
- 定期便が苦手なら、単品(45錠3,960円、90錠6,930円)でも買える。1回あたりは高くなるけれど、気楽です
「まず1回だけ」なら、定期便の初回がいちばん安いんです。申し込んだその日に、解約の期限だけメモしておけば安心ですよ。
デメリット7:似た名前の商品が多くて迷う
「ホットタブ」「長湯ホットタブ」「薬用ホットタブ重炭酸湯」など、似た名前の商品や、別のブランド名で売られている重炭酸入浴剤がたくさんあります。シリーズの中にも、WELLNESS・RECOVERY・Classic・ZEN Showerがあります。
付き合い方:純正品の袋には「KOBOSHI METHOD」の金色のマークがついています。見分け方はホットタブは効果なし?怪しい?に写真つきでまとめています。旧製品との違いは長湯ホットタブとホットタブの違い、シリーズの違いはWELLNESSとRECOVERYの違いで比べています。
ほかにも気をつけたいこと
- 残り湯の洗濯:袋には「残り湯は洗濯に使えるが、すすぎとつけおきは水道水で」とあります。わが家は「洗い」にだけ使っています
- 家族が多いとお湯は毎日入れ替え:わが家は4人で入るとお湯が汚れるので、毎日入れ替えています。一人暮らしや二人暮らしなら、追い焚きして2〜3日使うこともできると思います(公式でも、濃度が長く続くので後から追い焚きしても使えると案内しています)
- 効果は感じ方に個人差がある:「ぽかぽか感が分からない」という口コミもあります。わが家の経験では、お湯の温度とつかる時間で変わると感じています(効果を感じにくいときの見直し方)
それでも、わが家が2年続けている理由
- 5歳の子どもから70代の両親まで、同じお湯に入れる
- パッケージに「追い焚きOK」。家族4人が順番に入って、毎日追い焚きしている(エコキュートで2年、トラブルなし。あくまでわが家の場合)
- お湯がふわっとやわらかく感じる。乾燥肌の父もすっかり気に入っている(家族の感想です)
- ぬるめのお湯に30分以上つかる習慣ができた
逆に、香りや泡を楽しみたい人、シャワーだけの日が多い人、一人で使うので1回あたりを1円でも安くしたい人には、ほかの選択肢のほうが合うかもしれません。
イマイチな点も書きましたが、どれもちょっとした工夫で付き合えることばかりでした。わが家はこれで2年、毎日続いています。
まとめ
- ホットタブのデメリットは、値段・溶ける時間・入浴時間・香りがない・定期便が余る・解約の期限・似た商品の多さ
- 続けるならBARTHのほうが1回約10円安い。1回だけ試すならホットタブの定期便の初回がいちばん安い
- 家族で同じお湯に入って、毎日追い焚きするなら、デメリットより良いところのほうが大きかった
重炭酸入浴剤に共通するデメリットは重炭酸入浴剤のデメリット7つに、わが家の2年分の費用と良かった点は、次の記事に写真つきでまとめています。
2年使ったわが家の口コミホットタブを家族4人で2年使った口コミレビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで
よくある質問
ホットタブのいちばんのデメリットは何ですか?
値段です。90錠の定期便(2回目以降6,237円)で1回(3錠)約208円、単品(6,930円)で約231円です(2026年10月時点の公式価格)。家族4人で同じお湯に入れば、1人あたりは約52円になります。
ホットタブの定期便は解約しにくいですか?
公式の定期便は回数の縛りがなく、次回のお届けの10日前までに連絡すれば解約できます。期限を過ぎると次の分が届くので、1回だけ試すときは、申し込んだ日に解約の期限をメモしておくと安心です。
ホットタブとBARTH、続けるならどっちが安いですか?
90錠の定期便どうしで比べると、BARTHは1回約198円、ホットタブは2回目以降で約208円で、BARTHが約10円安いです。1回だけ試すなら、ホットタブの定期便の初回(90錠3,980円・1回約133円)がいちばん安くなります(2026年10月時点)。
記事内の価格・条件は2026年10月時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。