BARTHとホットタブ WELLNESSの違いは?2年使う家族が値段・追い焚き・子どもで比較

公開:2026-10-07 書いた人:はなまる

BARTHとホットタブ WELLNESSの違いは?2年使う家族が値段・追い焚き・子どもで比較

わが家の使用歴

  • 使っている商品:薬用 HOT TAB WELLNESS 90錠
  • 使い始め:2024年11月から定期便(2ヶ月ごとに2袋)
  • 使い方:家族4人で毎日3錠

「BARTHとホットタブ、結局どっちを選べばいいの?」

重炭酸入浴剤でいちばん比べられているのが、この2つだと思います。比較記事はたくさんありますが、家族で2年、毎日追い焚きしながら使った人の目線のものは少ないと感じました。

わが家は、ホットタブを家族4人(5歳の子ども・40代の私・70代の両親)で2年、毎日使っています。公式に書かれている情報で比べると、1回あたりはBARTHのほうが少し安い。それでも、わが家がホットタブを続けているのには理由があります。

※この記事で「ホットタブ」と書いているのは、重炭酸入浴剤ホットタブのシリーズでいちばん定番の「薬用 HOT TAB WELLNESS(ウェルネス)」のことです。

この記事の結論

  • どちらも医薬部外品・中性・無香料無着色・1回3錠。基本の作りはよく似ている
  • 続けて使うなら、1回あたりはBARTH(約198円)がホットタブ(約208円)より約10円安い
  • 1回だけ試すならホットタブの定期便の初回(約133円)がいちばん安い
  • 家族で順番に入るなら、パッケージに「追い焚きOK」とあるホットタブが分かりやすい

2年使ったわが家の本音レビューホットタブを家族4人で2年使った本音レビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで

BARTHとホットタブの違い【比較表】

BARTH ホットタブ
WELLNESS
区分 医薬部外品 医薬部外品
販売元 アース製薬 ホットアルバム
中性 中性 中性
香り・色 無香料・無着色 無香料・無着色
1回の量 3錠 3錠
温度の目安 37〜40℃ 36〜41℃
追い焚き 説明書の確認を 「追い焚きOK」
子ども 3ヶ月目くらい〜 赤ちゃんにも
90錠 通常 6,600円 6,930円
90錠 定期 5,940円 6,237円
1回あたり 約198〜220円 約208〜231円
試すなら 約198円 約133円
(定期便の初回)
  • 出典:BARTH公式ブランドサイト(製品情報・よくあるご質問)、ホットタブ公式ショップ・公式FAQ・パッケージ(2026年10月時点)。価格は税込
  • ホットタブの定期は2回目以降の価格(初回は3,980円)
  • 1回あたりの幅は、定期便〜通常価格
  • 「試すなら」は、最初に買うときの1回あたり。ホットタブ WELLNESSは定期便の初回(90錠3,980円)で計算。回数の縛りがなく、初回だけで解約できます

作っている技術は同じ?

ホットタブの会社(ホットアルバム炭酸泉タブレット)は、2025年2月の発表で、開発者・小星重治さんの「コボシメソッド」の認証マークがついた製品が純正品だとして、ブランドを挙げています。その中に「HOTTAB(当社)」と並んで「BARTH(アース製薬株式会社)」が入っています。

実際に、BARTHの袋の裏面にも、ホットタブと同じコボシメソッドのマークがあります。

ホットタブの袋の裏にあるKOBOSHI METHODの品質保証マークと医薬部外品の表示
ホットタブの袋の裏にある、コボシメソッドの品質保証マーク(筆者撮影)。BARTHの袋の裏面にも同じマークがあります

つまり、中身の基本の作りはよく似ていると考えてよさそうです。だからこそ、選ぶときは「値段」「追い焚き」「子ども」「買い方」で比べるのが現実的だと思います。

違い1:1回あたりの値段

買い方 BARTH ホットタブ
WELLNESS
1回だけ試す 約198円(定期) 約133円(定期便の初回)
単品で続ける 約220円 約231円
定期便で続ける 約198円 約208円
  • 続けて使うなら、BARTHのほうが1回あたり約10円安い。毎日使うと1年で約3,600円の差です
  • ホットタブの定期便は、続けると継続割引のランクが上がる仕組みがあります
  • ホットタブの定期便は回数の縛りがなく、次回のお届けの10日前までに解約できます。1回だけなら初回で申し込んで解約するのがいちばん安くなります

  • BARTHの定期便も、お届け日の変更・周期の変更・停止をマイページからでき、次回お届け日の8日前までに手続きします(公式FAQ)。回数の縛りについての記載は見当たりませんでした

どちらも定期便の調整は自分でできるので、ここは大きな差ではありません。

違い2:追い焚きの書き方

  • BARTH:風呂釜を傷めるイオウは入っていない。心配なら浴槽・風呂釜の説明書か給湯器メーカーに確認を(公式FAQ)
  • ホットタブ:パッケージに「追い焚きOK」。濃度が長く続くので、後から追い焚きしても家族で使える(公式)

どちらも「風呂釜を傷めるものは入っていない」という点は同じです。違うのは、ホットタブがパッケージにはっきり「追い焚きOK」と書いていることです。

わが家はエコキュートで2年、毎日追い焚きしていますが、エラーやトラブルは一度もありません。追い焚きの配管は、1〜2ヶ月に1回、市販の風呂釜用洗剤で洗っています(あくまでわが家の場合です)。

違い3:子どもの案内

  • BARTH:新生児期が過ぎ、大人と一緒に入れるようになってから(3ヶ月目くらい〜)が目安。1錠ずつ様子を見ながら(公式FAQ)
  • ホットタブ:敏感肌の方、赤ちゃんにも使える(公式FAQ)

BARTHのほうが、何ヶ月からという目安と、少ない錠数から始める方法が具体的に書かれています。わが家の子どもは3歳からホットタブを一緒に使っていて、無味無臭なので入浴剤に気づいていないくらいです。

わが家がホットタブを続けている理由

1回あたりはBARTHのほうが少し安いのに、わが家がホットタブを続けている理由は3つです。

  1. 使い始めたきっかけ:2024年10月のFemtech Tokyoで、開発者の小星重治さんの話を聞いたこと
  2. 定期便の調整がしやすい:周期の変更や休止をWebで自分でできる。温泉に行くなどで余ったときは休止して調整しました(BARTHの定期便も同じように調整できます)
  3. 家族4人なら差は小さい:1回10円の差は、4人で割ると1人2.5円。それより「切らさずに続けられるか」のほうが大事でした
定期便で届いたホットタブ WELLNESS 90錠が2袋
2ヶ月ごとに届く90錠×2袋(筆者撮影)

正直な本音:BARTHは使ったことがないけれど

正直に書くと、私はBARTHを使ったことがありません。2年間、ホットタブ一本です。

それでも、成分や公式の説明を見比べるかぎり、中身の違いはそこまで大きくないと思っています。どちらも医薬部外品・中性・無香料無着色・1回3錠で、ホットタブの会社もBARTHを同じ技術の純正品ブランドとして挙げているからです。

だから私は、「どちらが優れているか」より、値段・追い焚き・買い方のどれを重視するかで選べばいいと考えています。1回10円の差を取るならBARTH、追い焚きの書き方や定期便の調整のしやすさを取るならホットタブ、です。

口コミではどう言われている?

BARTHは口コミの数がとても多い商品です。よく見かける声をまとめると、次のとおりです。

  • よい声:お風呂上がりもぽかぽかが続く、無香料なので家族で使いやすい、溶けるのが早い
  • 気になる声:効果がよく分からない、値段のわりに違いを感じにくい

「効果がよく分からない」という声は、ホットタブの口コミでもよく見かけます。わが家の経験では、入浴剤の種類より、ぬるめのお湯に15分以上つかれているかのほうが大きいと感じています(効果を感じにくいときの見直し方)。

※口コミは、通販サイト・口コミサイト・個人のブログなどの感想を、当サイトで要約したものです(2026年10月時点)。感じ方には個人差があります。

どちらが合う?

BARTHが合う人

  • 続けて使うので、1回あたりを少しでも安くしたい
  • 赤ちゃんと使うので、何ヶ月からという目安がはっきりしているものがいい
  • ドラッグストアで手に取って買いたい

ホットタブが合う人

  • まず1回、いちばん安く試したい(定期便の初回)
  • 家族が順番に入るので、「追い焚きOK」と書いてあるものがいい
  • 周期の変更や休止をWebで自分で調整しながら続けたい

まとめ

  • BARTHとホットタブは、医薬部外品・中性・1回3錠と基本がよく似ている。BARTHの袋の裏面にも、ホットタブと同じコボシメソッドのマークがある
  • 続けるならBARTHが1回約10円安い。1回だけ試すならホットタブの定期便の初回
  • 追い焚きはホットタブ、赤ちゃんの目安はBARTHのほうが具体的に書かれている

わが家がホットタブを2年続けている費用と、正直イマイチな点は、次の記事にまとめています。

2年使ったわが家の本音レビューホットタブを家族4人で2年使った本音レビュー定期便のリアルな費用、3世代での使い方、正直イマイチな点まで写真つきで

よくある質問

BARTHとホットタブ、どっちが安いですか?

90錠の定期便で比べると、BARTHは5,940円で1回約198円、ホットタブは2回目以降6,237円で約208円です。続けて使うならBARTHが1回あたり約10円安くなります。1回だけ試すなら、ホットタブの定期便の初回(3,980円・1回約133円)がいちばん安いです(2026年10月時点)。

BARTHとホットタブは同じ技術ですか?

ホットタブの会社(ホットアルバム炭酸泉タブレット)は2025年2月の発表で、BARTHを「コボシメソッドの認証マークがついた純正品」のブランドのひとつとして挙げています。BARTHの袋の裏面にも、ホットタブと同じコボシメソッドのマークがあります。

BARTHとホットタブ、赤ちゃんにはどっちがいいですか?

BARTHは公式FAQで「新生児期が過ぎ、大人と一緒に入れるようになってから(3ヶ月目くらい〜)が目安」、ホットタブは公式FAQで「赤ちゃんにも使える」としています。どちらも、肌の様子を見ながら使ってください。

記事内の価格・条件は2026年10月時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。