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1型糖尿病の予防には糖質の吸収抑止が鍵!消化酵素の働きを抑える方法は?

カテゴリ:糖代謝

記事の種類:サプリ

1型糖尿病の原因

1型糖尿病はインスリンの分泌量が減少することで起きる糖尿病です。

血糖(血液中のブドウ糖)は膵臓から分泌されるインスリンにより分解され、エネルギーに変えられます。
このインスリンの分泌をコントロールしているのは、膵臓の中のβ細胞(膵β細胞)と呼ばれる細胞です。
膵β細胞は細胞内グルコース代謝により、インスリンを分泌します。
しかし、暴飲暴食などで血糖が増えすぎると、膵β細胞はインスリンをあまり分泌しなくなります。
更に血糖が増加すると、このβ細胞が血糖に攻撃され、死滅します。
この結果、インスリンが分泌されず、血糖が更に増加し、高血糖状態となるのです。
このような膵β細胞の減少に起因てインスリンの分泌に障害が発生することを「インスリン分泌障害」と呼び、それに起因した糖尿病を「1型糖尿病」と呼びます。

なお、死んだ膵β細胞は蘇る事はありませんが、インスリンを糖尿病の早期に投与する事で膵β細胞を助け、膵β細胞の減少(糖尿病の進行)を抑止出来る事が分かっています。

インスリン分泌能

上述したように、1型糖尿病ではインスリン分泌能が著しく低下あるいは消失しています。
インスリン分泌能の検査には、75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)を用いて実施されます。
具体的には、OGTT後30分の血中インスリン増加量を測定し、血糖値の増加量で割った値がインスリン分泌能となります。

インスリン分泌指数 = 血中インスリン値(30分後の増加量) ÷ 血糖値(30分後の増加量)

インスリン分泌能が0.4以下の場合は、すでに糖尿病か、糖尿病に進展しやすい状態(境界型糖尿病)とされています。
※境界型糖尿病の鑑別基準にはいくつかあり、例えばOGTT後2時間値が高い(170~199mg/dL)場合などがあります。

1型糖尿病の予防

1型糖尿病の予防方法は、暴飲暴食を避け、適度な食事を心がける事です。
特に動物性脂質、単純糖質(糖を含む清涼飲料水)の摂取は控えめにし、野菜などの食物繊維を多めに摂りましょう。
その他にも間食や飲酒、喫煙を控えることも重要です。

また一般的によく言われるように、肥満や生活習慣病対策として適度な運動も必要になります。

1型糖尿病の予防効果のあるサプリ

カフェサプリ 食物せんい

食事の際に糖質の吸収を抑える働きのある食物繊維を多く摂る事が効果的です。
最近では食物繊維が摂れるコーヒーまであります。
毎日コーヒーは欠かさずに飲んでいるという人も多いのではないでしょうか。そういう方にとってはこの「カフェサプリ 食物せんい」がうってつけです。
1杯に食物繊維(4g)が含まれているため、毎日1杯飲むだけでレタス1個分の食物繊維が毎日摂れてしますのです。
毎日食物繊維をちゃんと取りたいけど、ついつい忘れてしまったり、続かない方でも毎日のドリップコーヒーであれば続けられるのではないでしょうか。

メタバリア

また、消化酵素の働きを抑える作用のあるサラシア由来のサラシノールも抑止効果があります。
サプリでは「メタバリア」が有名です。

公開日時: 2014年08月04日  23:36:45

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