ジャーマンカモミールで消化促進

カテゴリ:消化器系

記事の種類:ハーブ

ジャーマンカモミールとは

ジャーマンカモミールは雨が降った後や草に傷が付くとリンゴの香りがするため、ギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味します。また、スペインでは「小さなリンゴ」と呼ばれます。
また、効能も多く、リラックスしたい時や消化器系の不調以外にも不眠症や初期の風邪の症状、頭痛などの抑制効果もあり、オールマイティ的なハーブです。

実際にはリンゴよりも薄い蜂蜜に近い味がします。
どちらにしても、単体で飲んでもとても美味しいハーブです。
色々なハーブをブレンドする時はカモミールをベースにすると無難かもしれません。
但しブレンドは3種類くらいまでが味がボヤけずに楽しめると思います。

効能

主に気分を落ち着かせたり、消化器系の不調や炎症に対して効果があります。
具体的には消化不良、胸やけ、鼓腸、下痢、胃炎、更に筋肉の緊張や不安感を和らげる作用もあります。

外用では湿疹などの皮膚の炎症を鎮める作用もあります。

用途

リラクゼーション、胃炎、吐き気、不眠症、生理痛、頭痛、初期の風邪など

飲み方

ハーブ用のストレーナー(茶こし)付きのティーポットやマグにコップ1杯あたり大さじ1杯を目安に入れ、沸騰したお湯を少し置いてから注ぎ、10分程度待ちます。
好みに合わせてハチミツやメイプルシロップなどを混ぜるとより美味しく飲めます。
風邪予防の場合は、エキナセアもブレンドすると良いかもしれません。

注意

以下の場合は使用を避けてください。
  • キク科アレルギーの方
    ※アナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。
  • 妊娠初期〜中期の方
    ※子宮の収縮を促す作用があるため

公開日時: 2014年12月08日  20:02:28

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