エキナセアで免疫力を高め風邪を予防する

カテゴリ:ウイルス性疾患

記事の種類:ハーブ

エキナセアとは

エキナセアの語源はギリシャ語で「ハリネズミ」を意味するエキノースから来ています。
恐らく見た目がトゲトゲしていてハリネズミに似ているからでしょう。

あまりはっきりとしない味で、レモングラスやジャーマンカモミールほどは爽やかで美味しいと感じる味ではなく、好みが分かれるかもしれません。
しかし、決して単体で飲んで不味いという事はありません。
どちらかというと、味の薄いほうじ茶のような味わいです。
苦手ならレモングラスやハチミツ等とブレンドすれば飲みやすいかもしれません。

効能

エキナセアはサイトカインの一種である、インターフェロンの数を増やし免疫力を高める効能があります。
そのため、風邪の予防や風邪のひき始めの段階で飲むと効果を発揮します。
また、その他にも下痢や膀胱炎にも効果があります。

用途

主に、風邪やインフルエンザの早期回復や、咳や熱、喉の痛みの緩和に使用されます。
また、感染症に強い体作りのためにも使用されます。

飲み方

エキナセアの葉または花を小さじ1~2をカップの熱湯に浸します。
または根の部分を小さじ1を水カップ1~2に加え、10分間煮出します。
一般的には、ハーブ用のストレーナー(茶こし)付きのポットやマグ等を使用すると便利です。

注意

以下の場合は使用を避けてください。
  • キク科アレルギーの方
  • 経口避妊薬との併用
  • 抗真菌剤、コレステロール低下剤、アレルギー性疾患治療剤との併用
    ※エキナセアは肝臓の酵素の働きを抑える働きがあるため

公開日時: 2014年12月06日  11:21:08

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